中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
これは慶應を卒業された方の同窓会が全国規模で日吉キャンパスで行われていますので、そこに初めて参加しまして、福澤諭吉のふるさと中津ということで観光PRやポスターを掲げまして、観光PRや先生ゆかりのクイズの企画、要は先生と中津のつながりがあることを皆さん御存じですかとかいうような形で、それぞれタブレットにQRコードを読み込んでいただいて、そこで答えていただくようなことをしました。
これは慶應を卒業された方の同窓会が全国規模で日吉キャンパスで行われていますので、そこに初めて参加しまして、福澤諭吉のふるさと中津ということで観光PRやポスターを掲げまして、観光PRや先生ゆかりのクイズの企画、要は先生と中津のつながりがあることを皆さん御存じですかとかいうような形で、それぞれタブレットにQRコードを読み込んでいただいて、そこで答えていただくようなことをしました。
◆10番(相良卓紀) 毎年サテライト会場が設置されて、まだ再来年の分は決まっていないということで、積極的に誘致をしたいという言葉を聞いてほっとしましたというか、ぜひそれを機会に、東京で物産展やったりとか博多でやったり、出ていってすることも大事ですが、せっかく全国規模の大会があって、中津を中津から発信をしていく、そういうことも大事だろうと思います。
四点目、観光戦略総合対策事業、DC推進事業、福岡・大分デスティネーションキャンペーンとはについてですが、デスティネーションキャンペーンとは、JR六社と地方自治体、観光関係者が共同で開催する大型観光キャンペーンで、毎年、四半期ごとに、日本全国各地で開催されており、観光資源の開発、磨き上げや、全国規模の集中的な宣伝展開等により、大きな観光誘客、経済効果が期待されるところです。
◎耶馬溪支所長(髙田悟) 耶馬溪アクアパークは、平成6年度にオープンして以来、水上スポーツにおける国内有数のゲレンデとして全国規模の大会も開催をされています。令和3年度の利用状況を申し上げますとウエストジャパンオープンウオータースキートーナメントをはじめオープン以来最大となる10の水上スポーツ大会が開催され、大会出場者を含む水上スポーツでの利用者は6,997人となっています。
○福間委員 現在、全国規模で相続人不明の土地が多数発生しています。これは、住宅だけでなく、山林や田畑も関係する問題です。国会でも法整備が進められている一方で、実際の対応が困難であることが挙げられています。本市において相続人不明となっている物件も含めて、空き家に関する調査を実施されているのか伺います。
先ほど申し上げたコートサーフェスの環境整備に併せ、コート以外の施設整備を行うことによって、全国規模の大会の招致や、プロ選手などの優秀指導者の招聘による強化練習会の計画的な開催も可能となり、こうした活動は、子供たちにも夢と希望を与え、スポーツ環境の進歩、発展に寄与することはもとより、交流人口増加による経済効果も期待され、今後の大分市のスポーツ振興には欠かせない貴重な施設になるものと思われます。
全国規模の各種コンクールでも輝かしい成績を上げています。産業デザインとして、交通安全、人権など各種の啓発ポスター、観光地紹介のためのポスターなども制作しており、その出来栄えはプロにも引けを取らないと評価されています。 これらの大分市内の貴重な人的資源を、未成年というだけで、まちづくりや地域活性のためのパートナーとしないのは、あまりにももったいないと私は考えます。
公明党は、全国規模で幼児教育・保育の無償化に関する実態調査を行いました。調査結果として、利用者が、今後取り組んでほしい政策は、保育の質の向上や、待機児童対策を求める声が多く上がりました。一方、事業者は、人材の育成、確保への支援を課題に挙げる声が多く聞かれました。 待機児童解消に向けて、本市においては、私立認可保育所の定員拡大を行い、利用しやすい環境づくりに努め、一定の効果を上げてきました。
五点目、中津市で開催された「海と日本プロジェクトin大分県」のような取組が宇佐市にあるのかについてですが、「海と日本プロジェクト」は日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省が推進する全国規模のプロジェクトであり、海へのアクションや意識を啓発する目的で、中津干潟では小学生を対象に体験を通じて海への好奇心を深めたと伺っています。
政府が中高年層を対象に初めて実施した全国規模の調査が昨年3月公表されましたけれども、40から64歳のひきこもりで、全国で約61万3,000人に上るという推計は、社会に本当に大きな衝撃を与えていると思います。 ひきこもり期間の長期化や高齢化により、高齢者の親とともに社会に孤立するケースも少なくありません。
この手法により、全国規模で広く人材を募集し、採用試験を実施した結果、令和2年度は技術職員1名を中途採用し、本年度は2名を採用しており、令和4年度につきましても技術職員を1名採用する予定となっております。 また、令和5年度からは、定年延長制度が導入されることから、これまで以上に人事管理が難しくなることが予想されますが、今後も事務事業遂行に必要な技術職員の確保に努めてまいります。
令和2年度は、全国規模での緊急事態宣言や外出自粛要請、各種イベントの中止など、さらに大きな影響があり、概算値で観光入込者数15万人、経済波及効果8億円と大幅に落ち込んでいる状況です。
作戦の準備段階における各種部隊の動きを確認するため、全国規模での演習で、全国約160か所、車両2万台、航空機120機、陸上自衛隊14万人中10万人が参加する大規模移動訓練であります。陸上自衛隊が10万人規模で演習を全国展開で行うのは、平成5年以来、30年ぶりのことであります。 訓練内容は大きく5項目に分かれ、兵たん、衛生訓練では、全国から九州に補給品を輸送。民間船舶に加え、鉄道も利用。
また、芸術・文化における全国規模の大会出場に対して、経費の一部を補助し、文化芸術活動の振興や活性化を図ります。 次に、土木費についてですが、柳ヶ浦高校西側を通る柳ヶ浦中央線の道路改良工事及び用地買収等を引き続き行うとともに、航空隊踏切の拡幅に着手いたします。また、新庁舎に隣接する市道東上田城井線について、歩道拡幅や路面の老朽化対策を図ります。
さて、新型コロナウイルスの感染状況は、現在、全国規模で第4波の厳しい状況下にあります。罹患された方々と御家族の皆様に対し、心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
ワクチン接種においても、全国規模で調査されることが必要ではないかと考えます。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 加来議員。 ◆14番(加来喬君) もちろん、一自治体が率先してやることではないとは思いますけれども、例えばその有効性として、接種したそのときには抗体ができた、けれども半年たって抗体がなくなったということも、やっぱり検証が必要だと思います。
行政システムの標準化を柱とするとされ、自治体が個別に運用をする行政システムも全国規模のクラウドへの移行を促すとなっていますが、市民サービス向上としての中津市の取組みはどのような計画になっているか。デジタル化についてはほかの議員も聞かれましたが、改めて、窓口デジタル化、書かない窓口の実現はいつぐらいになるのか、お聞かせください。 ○議長(山影智一) 総務部長。
私が豊後大野市長として平成29年4月に就任してから、間もなく4年がたとうとしておりますが、この4年間を振り返ってみますと、就任した年には朝地町綿田地区の地滑りや九州北部豪雨、そして昨年には新型コロナウイルスの感染拡大など、過去に例を見ない事態が発生する一方で、第65回全国乾しいたけ振興大会や第10回日本ジオパーク全国大会2019おおいた大会をはじめとする全国規模のイベントが本市で開催されるなど、記憶
◎学校教育課長(内野宮俊介君) GIGAスクール構想は、そもそも5年間かけて整備をするという方向でありましたが、今回のコロナの影響で、1年でもう急遽、全国規模で整備をするという方向になりました。そういうことでありますので、全国一斉に機材についての需要が高まりました。
今後、さらなる感染拡大が続き、再度の全国規模の緊急事態宣言というような事態に陥れば、倒産や廃業がさらに急増し、我が国経済の崩壊を招きかねないことも強く懸念されています。